【rails】文法チェックツールの導入

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lintツール(文法チェックツール)

  • 基本的な文法のチェック
  • 正しく書けているかチェック
  • (自分の決めた)書き方のルールどおりに書けているかチェック

rubocopというtoolを導入する


gem ‘rubocop-rails’

Gemfileにコードを追加する

group :development, :test do
  # Call 'byebug' anywhere in the code to stop execution and get a debugger console
  gem 'byebug', platforms: %i[mri mingw x64_mingw]
  gem 'pry-byebug'
  gem 'rubocop-rails'
end

warp画面でインストールする

bundle install

.rubocop.yml

Gemfileと同じ場所に.rubocop.ymlのファイルを作成

  • rubyのバージョン
  • Gemmの並び替えかた
  • 無駄な空白行を削除する 等

書き方のルールを決めて、rubocopに適用させる


bundle exec rubocop

warp画面でコードを実行する

bundle exec rubocop

↑文法を大量にチェックしてくれるので、

間違った文法を↓のコードで直してもらう

rubocop -a

rubocopは拡張機能もあるので、インストールしておくと良い

#DAY16